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【あなたに最適なMacはどっち!?】M1MacBookAir2020か、M1ProMacBookPro2021、どっちを買うべきなのか

こんにちは、yujiです。

今からMacを買う、もしくは現在少し前のMacを使っていてそろそろ買い換えようかと思ってる方、多いと思います。

で、いざ次のMacを買おうと思った時に、

  • M1MacBookAir
  • M1ProMacBookPro14インチか

どっちを買うか悩んでませんか?僕はかなり悩みました。笑

yuji
両者色々違いはあれど、お互いがお互いに魅力たっぷりのパソコンになるからまた難しい・・・

 

ということで、今回は、

今回の内容

  • それぞれの構成をあらためておさらい
  • 今、どっちのMacを選ぶべきなのか

この内容でやっていきたいと思います。

  • M1MacBookAirだとスペック不足になるかも・・・
  • M1MacBookProだとオーバースペックになるかも・・・
  • 結局どっちを選べばいいかわからずに右往左往してる

 

そんな方の参考になれば幸いです。

それでは早速いきましょう!!

 

それぞれの構成をおさらい

まず、そもそもどうしてこの2つのMacで悩んでいるのか?を整理する必要があります。

その為にまず、それぞれの構成をおさらいしていきましょう。

  • CPU8コア
  • GPU7コア(Macminiだと8コア)
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイサイズ:13インチ

価格:115,800円(税込)

続いてMacBookProの構成を見ていきましょう。

M1Pro MacBookPro14インチ2021(最小構成)
  • CPU8コア(変わらず)
  • GPU14コア(2倍)
  • メモリ:16GB(2倍)
  • ストレージ:512GB(2倍)
  • ディスプレイサイズ:14インチ

価格:239,800円(税込)

2つの価格差は、124,000円になります。

この段階だと、お互いを最小構成で買う予定ならそれぞれ目的がはっきりしているので、おそらく迷うことはありません。(少ないと思う)

例えば、MacBookAirを買う方は、

  • テキスト系
  • 資料作成
  • ライトな画像編集
  • ライトな動画編集
  • 気軽に持ち運んで外でも使う 

初めてMacを使うっていう方から、仕事でバリバリ使う方まで幅広く使えます。

yuji
M1のMacBookAirはマジでコスパ最強マシーン。これはちょっとの間変わらんと思う

 

一方の、M1Pro MacBookPro14インチ2021を買う方は、

  • さっきの用途に加えて、
  • ガッツリ画像編集
  • ガッツリ動画編集
  • 外でも使いたい

プライベートはもちろんのこと、仕事でもバリバリ使えます。

yuji
どちらかといえば映像クリエイター系とか、同時進行で色々なソフトを立ち上げて作業を進めていくような方向けかな

 

こんな感じで、両者すみ分けがされるのでそこまで悩むことはないと思います。

問題は、ここから。

 

悩むのはここから

おそらく悩むのはこんな方になるかと思います。

  • 自分の使ってる(使う予定の)用途だと、MacBookAirの最小構成だと厳しいかも・・・
  • だからと言ってMacBookPro14インチは高くて手が出しづらい・・・

っていう段階の方ですね。

yuji
言わんでもわかると思うけど、まさに僕の心情やで。笑

 

要は、MacBookPro14インチだと、スペック的には十分。だけど、MacBookAirの吊るしだとスペック不足・・・この間にいる人たちです。

ギモン君
それだったら、MacBookAirをカスタマイズすればいいんじゃない?

仮に、「これぐらいあったらスペックが足りそう」というラインまでカスタマイズしてみましょう。

 

M1 MacBookAirをカスタマイズ

そもそもが違うので全く同じにはなりませんが、仮にMacBookPro14インチのスペックに近づけてみます。

カスタマイズ
  • CPU8コア
  • GPU:8コア(1コアUP)
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB

価格:164,780円

MacBookPro14インチとの差額は、75,020円になります。

 

もちろん、

  • そもそもCPUも違うし
  • GPUも2倍違う

ので、全く同じスペックの物にはなりませんが、割とサクサク動いてストレージ容量を同じにしても、差額が75,020円なのでかなり良い線いってると思います。

 

MacBookPro14インチにしかないもの

ここからは、差額の75,020円を払ってでもMacBookPro14インチを買う価値があるのかどうか?を見ていきます。

MacBookPro14インチにしかないもの
  • GPU性能
  • ディスプレイサイズ
  • ディスプレイ(ミニLED)
  • プロモーションテクノロジー(最大120Hzのリフレッシュレート)
  • インカメの向上
  • オーディオ(6スピーカーサウンドシステム)
  • 拡張性(ポート数が豊富)

細かいことを言えばまだありますが、ざっくりこんなとこです。

 

逆にMacBookAirにあって MacBookPro24インチにないものは、

  1. ゴールドカラー
  2. 持ち運ぶ手軽さ

です。

yuji
デザインも変わってるけど、丸みがある方が良いか角ばってる方が良いかは好みに分かれるからここでは割愛するで

 

この違いに75,020円出せるかどうか

これが、どっちにするかの分かれ道だと思います。

ですが・・・

僕みたいに、MacBookPro14インチのデザインに惚れてしまった場合・・・

もうスペックがどうとか差額がどうとかの問題ではなくなります。笑

yuji
好きなもんは好っきやねん!!!

こうなってしまうと厄介です。

 

とは言え、事実として僕の用途に対して必要だという裏付けもあります。

今回のM1Pro(Max)は、GPU性能とビデオ処理性能をかなり強化してるので、特に映像クリエイター系に向いてます。

yuji
映像クリエイターって言ったらなんかかっこいい映像をイメージするけど、映像を扱ってるなら映像クリエイターのカテゴリーに入るで!この辺はかなり時代の流れにあってるな

なので、画像や動画関係をバリバリやっていく方には、MacBookPro14インチもかなり選択肢としての重要度は高いです。

 

まとめ:言わずもがな、両方とも素晴らしいPC

今回は、少しMacBookPro14インチに寄り添った内容でしたが、言わずもがなM1MacBookAir2020はめちゃくちゃ素晴らしいPCですよ。

もちろんMacBookAirだけじゃなくて、

  • 外部モニターを低価格で買う
  • 外ではPCは使わない

こんな方はM1Mac miniもかなりおすすめです。

yuji
MacBookAir2020よりGPU性能が少し高くて拡張性もあって価格が79,800円やから、言うまでもなくコスパお化けやで

 

なので、

  • お財布事情
  • スペック
  • 感情

この3つに納得のいくMacを、ぜひ見つけてくださいね。

僕はまだまだMacBookPro14インチの自己洗脳に励みたいと思います。(これで買わなかったら逆におもしろいかも)

と言うことで今回はこの辺で!

それではまた^^

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