
こんにちは、Yujiです。
デスクチェアを購入検討する上で色々な悩み、ありますよね。
- 色々な機能が欲しいけど、予算が合わない
- メッシュ生地が良いけど価格が高くなる
- あまり必要ない機能まで搭載されてしまう
今日紹介するデスクチェアは、他のデスクチェアと比べても頭1つ抜けてコスパが良いです。
- 余計な機能はそぎ落とし、
- 必要な機能は搭載されている
- それでいて価格が控えめ
そんなデスクチェアです。
「コスパ重視で、長く使えるシンプルなチェアが欲しい」という方には、間違いなくおすすめできる一台になっています。
開封から組み立て
まずは開封

まず届いた瞬間に思ったこと。他のデスクチェアより箱がコンパクト。通常のデスクチェアはこの箱の2倍の大きさはあるので、運ぶのが割と苦労しますが、このEC200は箱が小さめなので運ぶのがいつもよりラクですね。
箱を開けると、パーツが丁寧に梱包されていました。


- 座面
- 背もたれ
- ガスシリンダー
- 脚部(キャスター付き)
- アームレスト×2
- ヘッドレスト
- ランバーサポート
- 六角ドライバー(付属)
- ネジ類
- 取扱説明書
説明書は図解が多いので、わかりやすいですね。(もちろん日本語表記もあります)
組み立ても簡単
今まで10個ぐらいのデスクチェアを組み立てきましたが、過去イチと言って良いぐらい組み立てが簡単でした。(というかすごくシンプル)通常は組み立てるのに40分ぐらいかかりますが、EC200は、30分程度。
- 脚部にキャスターを取り付け
- ガスシリンダーを脚部にセット
- 座面に背もたれとアームレストを固定
- 座面をガスシリンダーに差し込む
- ヘッドレストを装着
ざっくりですが組み立ての流れはこんな感じ。パーツとパーツをドッキングするところにボルトを取り付けていくので、その穴が目印になってわかりやすいですね。











- 付属の六角ドライバーだけでOK
- ネジ穴の位置が分かりやすい
- 力仕事はほぼなし(いつもですが、座面と背もたれをドッキングさせる時だけ気合が必要です)
見た目もシンプルで、部屋に馴染むブラックカラー。
各パーツの機能を見ていく

3Dヘッドレスト(高さ、角度、回転の調整が可能 )
| 調整項目 | 調整幅 |
|---|---|
| 高さ | 上下約10cm |
| 角度 | 0〜75° |
| 軸回転 | 0〜35° |
| 前後 | 約7cm |





ヘッドレストは上下と角度、そして前後の調整ができます。 一度、最後部まで後退させてから動かすと調整できる仕様です。(カチカチと音がする)
首と頭をしっかり支えてくれるので座ってる時はもちろん、リクライニング時にリラックスできます。 高さ調整の幅が広いので、身長に合わせやすいのも良いですね。
2D調整式ランバーサポート
| 調整項目 | 調整幅 |
|---|---|
| 高さ(上下) | 約6cm |
| 深さ(前後) | 約2cm |





EC200はランバーサポートがかなり特徴的ですね。
腰の部分の高さと奥行きが調整できます。範囲で微調整できるので、自分の腰にピッタリフィットさせられます。 腰全体をしっかり支えてくれるので、長時間座っても疲れにくいですね。
アームレスト
| 調整項目 | 調整幅 |
|---|---|
| 高さ | 約7cm |



アームレストは高さ調整が可能な超シンプル設計です。左右調整や前後調整はなし。
デスクの高さに合わせて調整できるので、タイピング時の腕の疲れが軽減されます。 4Dアームレスト(左右・角度調整付き)には劣りますが、2万円台のデスクチェアとしては十分な機能です。(というか必須の機能をしっかり搭載してきた印象)
高密度モールドウレタン座面(スライド機能付き)
| 調整項目 | 調整幅 |
|---|---|
| 前後スライド | 約5cm |
| 高さ | 約10cm |





座面は前後にスライドできるので、体格に合わせて奥行きを調整可能。もちろん高さ調整もできます。
座面素材は高密度モールドウレタンで、少し硬めのクッションになっています。座っていてもしっかりとした安定感があります。ただ、想像以上にしっかりとした硬さになっているので、柔らかめが好きな方からすると合わないかもしれません。
高密度モールドウレタンとは?
型崩れしにくく、長時間の使用でも疲れにく高品質で耐久性のあるクッション材。
メッシュ背もたれ


背もたれはメッシュ素材を採用。
さすがメッシュ素材なだけあって通気性が抜群で、長時間座っても蒸れないですね。特に夏場は、この通気性の良さが本当に助かります。 背中が汗でベタベタしないので、快適に作業できます。
リクライニング&ロッキング機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| リクライニング角度 | 最大130° |
| ロッキング | 3段階(90°/ 105°/120°/130°) |



最大130°まで倒せるので、休憩時にしっかりリラックスできます。 ロッキング機能は3段階で固定可能。作業姿勢に合わせて調整もしやすいですね。右下のテンションノブで、リクライニングのテンション強度も変えられます。
ここがいい。ProtoArc EC200の3つの魅力

色々なデスクチェアを試してきましたが、「EC 200のここが良い」と感じた3つのポイントをお伝えします。
①組み立てが簡単。初心者でも迷わない
- 付属の六角ドライバーだけで完成
- 説明書の図解と文章が分かりやすい
- ネジボルトの穴が組み立ての目印になる
- 力仕事がほぼない(女性一人でもOK)
箱がコンパクトなのに加えて組み立てやすい設計になってます。
②シンプルで飽きないデザイン
- ゲーミングチェアのような派手さがない
- マットブラックで部屋に馴染む
- 在宅ワークにもオフィスにも合う
- 安っぽく見えない質感
エルゴノミックチェアって機能重視でデザインがゴツゴツしたものが多いんですよね。 でもEC200は、シンプルながらも洗練されたデザイン。どこの部屋においても存在感が邪魔することは無い。
更に、価格は控えめなのに安っぽさがないので、「デスク周りをスッキリ見せたい」という方にピッタリです。
③価格が比較的安価
| チェアタイプ | 価格帯 |
|---|---|
| 格安チェア | 5,000〜15,000円 |
| EC200 | 18,980(セール時)〜27,980円 |
| 中級チェア | 50,000〜80,000円 |
| 高級チェア | 100,000円〜 |
- Amazonセール時なら18,000円前後で買える
- 3Dランバーサポート付き
- 良い質の座面クッション
- メッシュ素材で通気性◎
- リクライニングもかなり倒れる
3万円台のデスクチェアでも、『ランバーサポートが固定式だったり、ヘッドレストが2Dだったり、クッションの質がショボいものだったり』します。
「高級チェアは買えないけど、快適に作業したい」 そんな方にとって、EC200は最高のコスパだと思います。
気になる点もいくつかあります

良いところばかりじゃなく、気になる点もお伝えします。
推奨身長が165cm〜と高め
- 推奨身長:165〜193cm
- 耐荷重:113kg
身長160cm以下の小柄な方だと、座面を最低にしても足が浮く可能性があります。 ランバーサポートやヘッドレストの位置も、やや高めに感じるかもしれません。
もちろん、フットレスト(2,000〜3,000円)を併用すれば、足が浮く問題は解決できます。 ただし、他のパーツが最適な状態とは言えないので、小柄な方は慎重に検討した方が良いですね。
アームレストは高さ調整のみ
- 高さ調整はできる
- 調整不可:左右・角度・前後
3万円台〜5万円台のデスクチェアに多い、4D調整(高さ・前後・左右・角度)には対応していません。なので、 細かいポジション調整がしにくいと感じる方もいるかもしれません。
正直なところ、僕はアームレストを内側に曲げて肘を置きながら作業するのが好きなので、できればアームレストの調整機能は欲しいので、高さ調整だけだと物足りなさは感じます。
ですが、そもそもアームレストをそこまで必要としてない方からすると、余計な機能が増えて価格まで増えるよりは、この価格で買えるのでメリットに感じると思います。
まとめ:シンプルで価格を抑えたデスクチェア

最後にポイントをまとめておきますね。
こんな人におすすめ
ProtoArc EC200は、「必要十分な機能」を「手が届く価格」で提供してくれるデスクチェアになります。価格が割と安価なので完璧ではないけれど、2万円台でこれだけの機能が揃っているなら、コスパが良いと言えますね。
まだ、「しっくりくるデスクチェアがわからない」とか、今座ってるものから買い替えたい」と感じてる方はぜひ参考にしてみてください。

































