こんにちは、yujiです。
今回は、デスクツアーの後半戦をやっていきたいと思います。
前回は『デスク上ツアー』だったので、今回は『デスク周りツアー』を紹介していきますね。
それでは早速いきましょう!!
Contents
- 1 14、M1 Mac mini(メインPC)
- 2 15、Anker拡張ハブ
- 3 16、SanDisk SDカード256GB
- 4 17、I-O DATA ハードディスク
- 5 18、Apple EarPods 3.5 mm
- 6 19、マグネットケーブルクリップ
- 7 20、LeHom キッチンワゴン
- 8 21、 Flexispot 後付けの引き出し
- 9 22、山善 電気ストーブ 障害物センサー搭載
- 10 23、TENSIK ケーブルトレー
- 11 24、アイリスオーヤマ コードレス ハンディ クリーナー(掃除機)
- 12 25、SOULWIT 3本入れ ケーブルホルダー
- 13 26、TEPNICAL 3台同時ワイヤレス充電器
- 14 まとめ:デスク環境はやる気・モチベにも繋がる
14、M1 Mac mini(メインPC)
- 2020年モデル
- M1チップ
- ストレージ:256GB
- メモリ:8GB
いわゆる最小構成です。
普段の作業は特に問題ありませんが、動画編集で
- 4K素材を扱う
- 動画と動画を重ねる
上記のような高負荷作業になるとカクつくので、次のデスクツアーではおそらくM2MacBookAirを紹介してると思います。(ほぼ買う予定です)
15、Anker拡張ハブ
Windowsはもともとポート数が豊富なのであまり拡張ハブの概念はないと思いますが、ことMacとなれば話は別です。
桃太郎にきび団子を持たせるのと同じ感覚で、Macにも拡張ハブをつけてあげてください。
拡張ハブも色々あります。
- コード付きの拡張ハブ
- パソコン直差しの拡張ハブ
- Mac重ねて置くようなドッキングステーション
などなど。
以前は、ドッキングステーションを使ってましたが、Mac miniをワゴンの中に入れると使い勝手が悪くなってしまう為、以前から使用しているAnkerの拡張ハブに変えました。
この拡張ハブのポート数はかなり豊富で、
- HDMI
- SDカードスロット
- Microsoft SDスロット
- PD対応のUSB-C
- イーサネット
- USB-A
- USB-A
とりあえずこの拡張ハブがあれば、ある程度の事は対応できると思います。
16、SanDisk SDカード256GB
主にカメラで撮った動画をMacに取り込むようで使っています。
まさにその通り。
僕のYoutube動画は4Kで撮影していますが、4Kはマジで嘘みたいに容量を食います。(30分の動画で16GBぐらいかな)
なので僕は、256GBを2枚運用しています。
- 破損のリスクを分散できたり
- 1枚のSDカードを取り込んでる時は、もう1枚はカメラに入れたり
2枚運用は意外とメリットあるで!
とは言え、動画を扱ったりしなければ256GBで十分だと思うので、用途に合わせて選んでください。
17、I-O DATA ハードディスク
これはかなり長く使ってますね。
- HDD
- 容量:2TB
- 全面アルミボディで見た目がおしゃれ
- タイムマシーンにも対応
僕はこのHDDに、
- プライベートの写真や動画
- ブログ素材
- Youtube用の素材
を入れて、完全にデータ保存用として使ってます。
18、Apple EarPods 3.5 mm
動画編集用に使っています。
と思われそうですが、
- 音の遅延
- 接続不良
などを考えると、Ear Podsの方が逆に使い勝手が良かったのでこっちを使っています。
19、マグネットケーブルクリップ
ケーブルをまとめておくクリップですね。しかも僕が大好きなマグネットタイプです。
ケーブルをまとめたり、鉄部分に貼り付けたり、色々な使い方に対応しています。
1回使ったらやめられないシリーズのひとつです。
20、LeHom キッチンワゴン
こちらは前回も登場しましたね。
- 高さ調整が可能
- 網状になってるから埃が溜まりにくい
- キャスター付きで移動がラク
デスク上をスッキリさせる上で、かなり重宝します。
ただ、現在在庫切れになってるので、用途が似ている物を載せておきますね。
21、 Flexispot 後付けの引き出し
- 純正ならではの統一感
- 耐荷重約10kg
- 鍵付きで安心
使い勝手は良いですし僕も気に入ってますが、ちょっと微妙かと思うのが
- 取り付けが大変
- ちょっと大きい
- 価格が高い
ですね。
天板の裏側にビスで固定して取り付けますが、この引き出し自体が約7kgあって、その7kgを支えながらビスを止めていくので、時間をかけすぎていると支えている手がプルプルしてきます。
それと、サイズ感が少し大きいですね。(好みの問題)
「もうちょっと横に座りたい」とか「ワゴンをもう少し右に寄せたい」とか思った時に、引き出しがあって寄せることができません。
極めつけは、価格ですね。現時点で9,000円弱です。
ですが、
- 引き出しとしての使いやすさ
- 見た目の完成度
- デスクとのマッチング具合
どれをとってもピカイチです。
見た目にこだわりたいって方にはおすすめです。
22、山善 電気ストーブ 障害物センサー搭載
冬、めっちゃ寒くないですか?
せっかく仕事モードになっても、寒すぎて逆に集中力が続きません・・・
そんな時は、冬の三種の神器です。
大きさの割にはかなり暖かくなるので、僕のように部屋に暖房がないって方はぜひ試してみてください。
ただ、僕が購入した時は4,000円ちょっとでしたが、
- 2月1日から6,500円、
- 2月8日からは8,000円
で販売されているので、
23、TENSIK ケーブルトレー
デスク下の収納には欠かせないアイテムのひとつですね。
しかもこのケーブルトレーの良いところは、穴を開けずに取り付けができるので、デスク上の配置が変わった時でも対応ができます。
- 電源タップ
- ちょっとした小物
- その他配線系
とかも収納するのに最適です。
サイズも『S・M・L』の3種類から選べるので、今使ってるデスクのサイズに合わせて使ってみてください。
24、アイリスオーヤマ コードレス ハンディ クリーナー(掃除機)
デスク周りの掃除機に最適です。
- ワイヤレスで気軽に掃除できる
- 500gの軽さ
- なかなかの吸引力
メインの掃除機というよりは、「ちょっとした時の掃除に」って感じで使うのに最適ですね。
吸引力があるので音もそれなりにしますが、ダイソンに比べると静かです。
しかもかなりコンパクトなので、置いてても全く邪魔にならないのが良いですね。
25、SOULWIT 3本入れ ケーブルホルダー
粘着式のケーブルホルダーです。
このケーブルホルダーは3つ入りで、穴のタイプも、
- 333穴
- 555穴
- 753穴
の3パターンから選べます。
以前まではAnkerのマグネット式ケーブルホルダーを使っていましたが、ケーブルの先端にマグネットを付けるのが面倒になったのでこちらに変えました。
逆にマグネットが良いよって方はAnkerの方をお勧めします。
26、TEPNICAL 3台同時ワイヤレス充電器
- 3台同時充電ができる
- 最大15wの急速充電(スマホ1台充電時のみ)
- U型デザインでエコスペース
エコスペースで場所を取らないのはかなり良いですが、Air PodsをiPhoneの裏側で充電するので、置いてる事をちょくちょく忘れてそのまま出かけてしまいます。
なので、僕は見えている方が良いなと感じました。
もうひとつの充電器
画像
こちらの充電器も機能はほぼ一緒で、Apple WatchとAir Podsの充電方法が少し変わります。
ですが、
- Air Podsを忘れない
- Apple Watchのディスプレイ見えて時間の確認もできる
ので、僕はこっちの方が使い勝手が良いですね。
こちらの製品は現時点で販売されていないので、似たような充電器を載せておきますね。
まとめ:デスク環境はやる気・モチベにも繋がる
いかがだったでしょうか?
デスク環境って車と一緒で、その人の性格がモロにでますよね?
- 効率を追求したり
- シンプルを追求したり
- 見た目を追求したり
人それぞれこだわりがあります。
これは僕の持論ですが、デスク環境を整える時は効率が良い物だけじゃなくて、見た目が好きな物も置いてあげると良いと思います。
と言うのも、『やる気・モチベーション』にも繋がるからです。
- やる気が出ない⇨けど、デスクが好きな物で溢れてる⇨よし座ってみよう⇨おお、やる気出てきた⇨取り掛かる⇨効率が良い⇨仕事が早くなる⇨結果が出やすくなる
なので、自分が気に入ってる物をいくつか取り入れるように意識してみてください。
それと、前半戦の冒頭でもお伝えしましたが、デスク環境ってそんなに頻繁に変わる物でもないのでなかなかできませんが、これからも1年に1回ぐらいのペースではやっていきたいですね。
今回紹介した中で、何か気になる物とか使えそうだと思った物があればぜひ試してみてくださいね。
と言うことで今回はこの辺で!!
それではまた^^