【総合点高め】brotherのプリンターを導入したので開封から設定までをまとめました

こんにちは、yujiです。

先日、Amazonの初売りセールでbrotherのプリンターを購入しました。その時の開封の様子から設定までをブログでまとめていきます。

開封からセットアップまで15分ほどで割と簡単だったので、購入を考えてる方はぜひ最後まで見ていってください。

【結論】機能、価格を考えれば良いプリンターやで

今回購入したプリンター『brother DCP-J926N』

他にも色々タイプがありますが、僕の場合は、

が良かったので、上記のプリンターを選びました。ですが、白色でも良ければ下記の製品の方がコスパは良いですね。

いざ、開封へ

上の商品リンクから見てもらえればわかりますが、プリンターを選ぶ際に、

1. 本体のみ
2. インクセット

から選びます。

本体だけあっても仕方ないのでインクセットを選びましたが、スターターインクカートリッジがしっかり同梱されていました。

とは言えインクは消耗品なのでOKとしましょう。

箱から取り出し

早速設定していく

大まかな流れはこれですが、順番が逆になっても問題ありません。

ですが、1回で設定を終わらせるにはA4用紙はあったほうが良いですね。

スターターインクを設定

僕の場合は、プリンターを電源に繋げたらインクの設定をしろと言われたので、インクから取り付けていきます。

そのまま次の設定に行きます。

日付の設定

日付と時間を入力したら完了です。

続いてA4用紙の設定

そのままA4用紙の設定をしていきます。

印刷テストが完了すると、上記のかみが出てくるので問題ないかチェックします。

印刷精度補正

そのままの流れが印刷精度補正が開始されます。

これはやってもやらんでもどっちで良いけど、推奨って書いてたから一応やった方が良さそうなのでそのまま続行

続行するとこんな紙がでてきます。

これを印刷トレイにセットします。

プリンターをPCやスマホに接続する

ここからは、今使ってるPCやスマホにbrotherのプリンターを接続していきます。

スマホの場合

上記のQRコードを読み取ります。

すると、アプリのインストール画面に移ります。そのままアプリをインストールして画面の指示に従って進めていきます。

難しそうに見えるけど、画面の指示に従って進めていけばOKやで

これでスマホの設定も完了し、プリンターもWi-Fiに繋がりました。

続いてMacで設定

インターネットから『brother セットアップ』で検索すると、brotherのセットアップページが表示されます。

アプリのインストールが完了したら、そのまま進めて『無線LAN接続』を選んで『次へ』をクリック。

これで、Mac側でもプリンターをの認識したのでOKです。後は、システム環境設定から『プリンターの追加』をやっていきます。

もうちょっとで終わりやで〜

システム環境設定の画面から下にスクロールして、『プリンタとスキャナ』をクリック。続いて、右側の『プリンタ、スキャナ、またはファックスを追加』をクリック。

そうすると、さっき設定したプリンターが表示されるので選択して追加。

そうすると、今使ってるMacのプリンターに追加されます。以上でMacの設定は終わりです。（お疲様でした！！）

BeforeAfter

以前使っていたのがHP（ヒューレットパッカード）のプリンター。2018年モデルですね。

ちなみに見栄えはこんな感じでした。

デザイン的にはかなり気に入ってた。5年前のプリンターとは思われへん見た目が最高

そして新たな仲間がこちら。

個人的にはデザインは間違いなくHPの方がスタイリッシュ。けど、『サイズ感とかコンパクトさ、使いやすさ』で言うと遥かにbrotherって感じですね。

結果、おすすめのプリンター

最終的に買って良かったのか・・・？

はい、買って良かったです。約18,000円ぐらいですが、この手の物は多少お金を払ってでも少し良い物を買うべきです。とは言え、Canonとかは3万円はしてくるので、

上記がbrotherのプリンターかと思います。

Macのプリンターで悩まれてる方はぜひ検討してみてください。

それではまた^^