こんにちは、yujiです。
先日、ついにAirPods(エアーポッズ)を買いました。初代が出た時はまだiPhoneを持っていなかったと思います。それからAirPods(エアーポッズ)の第二世代がリリースされていよいよ買ったのですが、
というのも、AirPods(エアーポッズ)便利すぎ。
ペアリングも早いし、デバイス感の切り替えをスムーズ。何よりアップルウォッチとの相性抜群。言うことなしですね。(見た目は置いといて)
Contents
購入したきっかけ
スマホはiPhone、アップルウォッチを持ってる、iPadでYouTubeやプライムビデオを観る。電話もするし音楽も聴く。ちなみに使ってるパソコンはMac。アップルのことは好き。笑
「いやいや、なんで今まで持ってへんかってん!」と自分で言いたくなるぐらいの環境でした。
ちなみにAirPods(エアーポッズ)を買うまでは、以前Amazonで購入したワイヤレスイヤフォンを使っていました。これがカナル型だったのであんまり僕の好みじゃない。
だからと言ってEarPodsは有線なので線が邪魔。
EarPodsはもともとアイフォンについてるイヤフォンのこと
で、思い切ってAirPodsを購入しました。
ちなみに僕が買ったのはワイヤレス充電ができるタイプの物です。
AirPods(エアーポッズ)で何ができる?
できることをまとめてみました。
- 音楽を聴く
- 通話
- HeySiri(音声認識)
- デバイス間の切り替え
- 脱着時の一時停止
音楽を聴く
当たりまえですがAirPods(エアーポッズ)はイヤフォンなので音楽が聴けます。
音の遅延も初代に比べたら30%減。なのでそんなに気にならないかと思います。
(個人的には全く気になりません)
音もクリアでなんの問題もないですね。
通話
これも当たり前であって僕の中では最も重要な機能です。電話をポケットから出さずに電話をかけれる。サイコーです。
しかもアップルウォッチとの連携がズバ抜けて良いので、通話できる事は機能的には当たり前ですが、1番重宝してます。
Hey Siriを簡単に呼び出せる
これ、以外に便利なんです。
僕はもともとグーグルでもアップルでそうですが、喋って動作を促すことが多いので、この機能はかなり使ってます。AirPods初代は、イヤホンをダブルタップして呼び出していましたが、第二世代は「HeySiri」と言えば起動してくれます。
車に乗った時も、
他にも、「音楽かけて!」「明日の天気は?」「明日の予定は?」など、色々な動作に対応してるので、ぜひ試してみてください。
デバイス間の切り替え
僕は普段、iPadでプライムビデオをよく見ています。
その時ももちろんAirPodsをつけて見ていますが、そんな時に電話がかかってくるんですね。でも、AirPodsは賢いので、デバイスの切り替えを勝手にやってくれます。
iPadに繋いでいてても電話がなればiPhoneに切り替えてくれる。なのでいちいち手間がかかりません。
デバイスの自動切り替えは、同じAppleIDのデバイスでしか対応していません。つまり、異なるAppleIDの場合は手動で切り替えないといけません。
脱着時の一時停止
これはやってみるまで知らなかったんですけど、ビデオとか見てる時にAirPodsを外すとわざわざ一時停止押さなくても、勝手に一時停止してくれるんです。
地味に便利ですよね。
で、また耳につけたら勝手に再生してくれます。
思ったより重宝してる
前々から買おうとは思っていてなかなか買ってなくてやっと買いましたが、率直な感想としては、
だってめちゃめちゃ便利やから^^
つけてない日はないってぐらい便利ですね。
ただ、誰にでもAirPodsをススメれるかっていうとそうでもありません。
- Appleが好き。笑
- ノイズキャンセリングじゃなくてOK
- 音楽をよく聞くor電話をよくする
- アップルウォッチを持っている(あると便利)
- そこまで見た目が気にならない
- EarPodsを普段よく使う
逆にススメれないのは下記のような人。
- 音漏れや周囲の音が聞こえるのはキツイ
- 音楽あんまり聞かないし電話もあんまりしない
- EarPodsをつけてて耳に合わない、すぐ落ちる
- そもそも見た目が許せない
確かに格好良くはないと思いますが、最近はモデルさんとかもつけてる人が増えてきてて、割と昔みたいな認識は薄れてきてるんじゃないかと個人的には思います。
総称して、『好きな人は好き』「嫌いな人は嫌い』とだいぶ二極化するイメージですね。まぁでも、便利なことに代わりはないので僕は好きですけどね。
まとめ
- 今までの行動がよりスムーズに行える
- できる事は、『音楽を聴く』『通話』「HeySiri』『デバイスの切り替え』『脱着時の一時停止』
- 好きな人は好き、嫌いな人は嫌いというイメージ
- 個人的にはすごく好き
こんな感じ。
それではまた^^