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【2024年版/デスクツアー】効率化と生産性にこだわったデスク環境を紹介

こんにちは、yujiです。

久しぶりのデスクツアーです。

前回は2022年の3月だったと思うので、約2年ぶりですね。これからは、1年に1回、1月にやっていけたらと思います。

で、約2年経ってますが、長期にわたって使ってるものもあるので、前回、前々回と被るものもあります。

けど、逆に言うとそれほど好き&便利で使ってるものになります。

紹介する順番
  • PC周辺(PC、モニター)
  • デスク周辺(収納関係)

数が多くなるので、極力さらっと紹介してスピーディにいきたいと思います。

M2 MacBookAir スターライト

スペック
  • メモリ:16GBにカスタマイズ
  • ストレージ:1TBに拡張
  • 価格:264,800円

2022年の7月に購入。

主な用途
  • ブログ書く
  • 動画編集
  • その他、PCでやりそうな作業

タブをめちゃくちゃ開いても遅くなる事はないし、動画編集もそこまでカクツク事はありません。(書き出しはめっちゃ遅い)

なので、特に問題視してはいませんが、これから先もずっと使うかは悩み中…

ロジクール MX KEYS mini KX700GR

特徴
  • 使用するデバイスを3つ登録できてすぐに切り替えられる
  • 重さもあってタイピングもしやすい
  • ファンクションキーにショートカットを割り当てて鬼効率
  • 見た目が好き

長い間使ってますが、今もなお気に入ってます。

ですが、そろ取り付けスペースが割と限定されるので座る位置が狭くなってしまうそろ別のキーボードを試したい欲が出てきてるので、紹介するのは今回で最後になるかもしれません・・・

Apple Magic Trackpad

デスクツアーの常連ですね。

BTTというアプリとの親和性が高すぎて、トラックパッドから離れられずにいます。(マジで快適)

ただ、最近左手デバイスの存在が気になってきてるので、もしかしたら今後、左手デバイスを使ってトラックパッドを卒業する日が来るかもしれませんが、今の所はめちゃくちゃ好きで使ってます。

Macの画面を映してるモニター関係

HUAWEI MateView(メインモニター)

特徴
  • モニターサイズ:28.2インチ
  • 4K
  • アスペクト比:3対2(16対9より縦長)

縦に長いのが特徴で、ネットを見てても動画編集をしてても、表示領域が広いのでかなり使いやすいモニターです。

  • 文書作成をする方
  • プレゼン資料を作る方
  • その他クリエイティな作業

全般的におすすめです。

が、、、

もう販売されていない物をずっと紹介し続けるのもどうかと思うので、そろそろ32インチぐらいのモニターを買おうか検討中です。

来年のデスクツアーでは変わってる可能性あります。

LGモニター 27UL850-W(サブモニター)

特徴
  • モニターサイズ:27インチ
  • IPSパネルで視野角も広い
  • 4K
  • USB-C接続で給電にも対応

2020年に購入して3年ほど使ってます。

文句のつけようがないぐらい満足して使い勝手もいいですが、今Amazonで見てみると価格がびっくりするぐらい高くなってます。

なので、今から買うなら別のモデルが良いですね。

KOORUIのモニター(サブサブモニター)

特徴
  • モニターサイズ:21.5インチ
  • フルHD
  • VAパネル
  • 非光沢

普通のモニターですが、購入時の価格9,000円弱でびっくりするぐらい安い・・・

通常時も1万円以下で買えます。興味本位で買いましたが普通に使えているので今のところ問題ありません。

サブのモニターを安くで探してる方にはおすすめです。

PC周辺のアクセサリー関係

BenQ ハイブリッドドッキングステーション DP1310

MacBookAirと一部のMacBookProは外部ディスプレイを1枚までしか繋げませんが、2枚、3枚と可能にしてくれるのがこちらのドッキングステーション。

特徴
  • Display Link対応でマルチモニター出力が可能
  • 高画質表示
    • 通常時は3枚のモニターが4K60Hz。その他、8K表示や120Hzも可能
  • ダブルデバイス接続
    • MacとWindowsを繋ぐ。MacとニンテンドーSwitchを繋ぐ。メインのモニターで接続デバイスをワンタッチで切り替え可能
  • 13in1で、充電やアクセサリー関係の接続が充実

その他にも、グリルデザインで放熱がしっかりしてるので、本体自体が熱くならないのが気に入ってます。

暖かくはなりますが、よくあるドッキングステーションみたいに熱くはならない。

できる事が多すぎて伝えきれませんが、とにかくモンスターみたいなドッキングステーションです。

Poyiccot USB-C L字変換アダプタ

正味なところ、正面側にケーブルを持ってきたくないのが本音ですが、ドッキンステーションの背面にあるUSB-Cポートを全部使ってる為、仕方なく前面側にUSB-Cケーブルを繋いでます。

ですが、そのまま直接繋ぐとかなり不格好になるため、L字アダプタで抗っています。

見ての通り、左側にあるUSB-Aポートを潰してるので、正直勿体無いかと思っています。中には上側に持っていくL字アダプタもありますが、BenQのドッキングステーションと合わなかったので、現状据え置きって感じですね。

ただ、この手のアダプタはいくつかあると便利なので、いつか役立つその日に備えておくのがおすすめです。(使わなかったらすみません)

BenQ ideaCam S1 Pro(高機能Webカメラ)

特徴
  • 機能が豊富
    • Webカメラの内容を保存/静止画/ズーム/PIP、PBP/書き込み
  • 3つの撮影モードで幅が広がる
    • 人物モード、ワークスペースモード、ハンドヘルドモードなど、人を映したり手元を映したり、フレキシブルに使える

リモートでやりたいと思った事は、ほぼできるカメラだと思います。

何より、相手に伝えたい事をそのままダイレクトに伝える事ができるので、意思疎通や認識の共有がズレなくできます。

  • 資料を見せながらリモートをする
  • 手元の被写体をしっかり相手に見せたい

そんな方におすすめです。

サンワダイレクト ディスプレイボード

モニターの上を収納スペースとして有効活用できるアイテムですね。

僕はサンワダイレクトのディスプレイボードを使ってますが、他にも安くて良いものもたくさんあるので、デスク上の収納に困ってる方は検討してみてください。

TickTime デジタルタイマー

特徴
  • 6つのプリセットタイマーで時間を簡単に管理できる
  • 自分で時間を設定することもできる
  • コンパクトで持ち運びもできる

寝かせて起こすだけでタイマーができるので、非常に便利

僕の場合は、

  • 決まった時間の筋トレをする時
  • お風呂上がりにPAOをする時

に活用してます。

AIYUJIWU ノートパソコン スタンド

本来はノートパソコンスタンドとして使いますが、僕はiPadにペンシルでノートを書くときに使っています。

スタンドをくるくる回すことで高さも調整できるし、コンパクトで持ち運びもしやすいので気に入って使ってます。

ここから先は接続関係のアイテム

Amazonベーシック モニターアーム (サブモニター用)

特徴
  • 高さ調整、傾き調整など、必要な機能は揃ってる
  • 耐久性も十分
  • デスクにクランプするだけなので取り付けも簡単

よく、比較対象としてエルゴトロンのモニターアームが引き合いに出されますが、AmazonベーシックのモニターアームはエルゴトロンのOEM製品らしいので、品質も十分担保されてます。

OEMとは?

特定の製品を設計・製造して他の会社に供給すること。

サンワダイレクト モニターアーム

3枚目のモニターを取り付けてます。

さっきのモニターアームはデスクにクランプするタイプですが、このモニターアームはポールに取り付けて使うタイプになります。

Manfrotto オートポール 150cm-270cm 076

シンプル言うと、突っ張り棒の本気版です。床と天井で突っ張って、支柱に色々アクセサリーを付けて使っていきます。

で、ここから先はYoutube機材になります。

Youtube用機材
  • カメラ
  • マイク
  • 俯瞰撮影用のモニター

あまり需要がないので飛ばします。笑

デスク関係のアイテム

FLEXISPOT 電動式昇降デスクセット

特徴
  • 座って作業したり、立って作業して気分転換になる
  • 好きな高さを4つまで設定できて、ワンタッチで変えられる
  • 障害物検知機能付きで、安全に使える
  • USBポート搭載で、スマホやタブレットも充電できる

快適アイテムの定番ですね。

かなり高い買い物ですが、心の底からおすすめできるアイテムの1つです。

Amazonの何かしらのセール中だとかなり安くなってるので、買う際はぜひそこを狙ってください。

FLEXISPOT 後付け引き出し

特徴
  • 作りがかなりしっかりしている(めっちゃ頑丈。)
  • 引き出しと別で、上のスペースにも何かしら置ける
  • 純正品でデスクとの相性も抜群

見た目、頑丈さで言うと100点。

ですが、

  • 価格が高い(1万円弱)
  • 取り付けスペースが割と限定されるので座る位置が狭くなってしまう
  • 本体が重すぎて取り付けが面倒

というデメリットもあります・・・

鍵がついてるので、大事なものをデスクの引き出しにしまっておきたい方でなければ、あんまりおすすめできないかと思います。

FEMELI デスク下収納ボックス 

特徴
  • 取り付けは両面テープでもネジでもOK
  • サイズ:幅15cmx奥行き23cmx高さ5cm

ちょうど良い小物入れって感じです。iPhone用のアクセサリー収納として使ってます。

Kingston SDカードリーダー

特徴
  • デュアルタイプでSDカードを2枚管理できる

Youtubeでカメラを2台使うこともあり、SDカードを2枚体制で使ってます。

  • 本体に両面テープを貼ってデスク下に貼り付けて
  • ケーブルをデスク下を這わせてドッキングステーションで繋ぐ

これで運用してます。

抜き差しも体勢を変えずにできるので、めちゃくちゃおすすめです。

Zrejjon デスクサイド 収納ラック

特徴
  • デスクの天板にクランプして使う
  • PCやタブレットが傷つかないように滑り止めシート付き
  • 本体がアルミ合金なのでマグネット対応

僕は、iPad mini6やiPad Air5を収納してます。

これはマジで収納を快適にしてくれます。そもそも、デスクの端の部分は特に使わないのでデットスペースを有効に活用できます

そして何より、本体がアルミ合金でマグネットに対応してるのが最高すぎる・・・

こんな使い方
  • 内側に山崎実業のマグネットティッシュケースをくっつけて
  • 外側は、Ankerのマグネットケーブルホルダー

こうする事で、座りながらティッシュを何枚でも取れるし充電ケーブルが散らかることもありません。

めっちゃおすすめです。

1段バージョンと2段バージョンがありますが、スペースがあるなら2段バージョンの方が快適に使えます。

Holotap ケーブルトレー

特徴
  • 2段になってて収納スペースが多い
  • 組み立てが若干面倒・・・

本当は色々載せたいですが、

  • 下段にモニターのACアダプターが2つ
  • 上段に電源タップ

を置いて使ってます。

ケーブルトレーも種類が色々ありますが、個人的には使えるスペースは使いたいので、2段式のものを使ってます。

LeHom キッチンワゴン

続いてデスク下の最強収納グッズ、キッチンワゴンですが、こちらはずっと在庫切れになってるので、別の製品を貼っておきます。

特徴
  • ちょっとした小物を収納するのに最適
  • キャスター付きで、必要な時はすぐに出せる

デスク下に限らず、リビングのテーブルやキッチン横に置いててもかなり便利です。

BUFFALO ケーブルボックス

特徴
  • 見た目がシンプル
  • 3方向にケーブルを伸ばせるケーブルルート

リビングでは山﨑実業のケーブルボックスを使ってますが、そこまで大差ないですしこちらの方が安いので、デスクにはこちらを使ってます。

Palmworkチェア

特徴
  • 座り心地に特化した椅子で、かなり座りやすい
  • 余計なパーツがなくてスッキリしてる

オフィスではなく家で使う前提に設計されているので、コンパクトで圧迫感のないデザインになってます。

僕の家もそうですが、作業部屋ってほとんどが狭いじゃないですか?その狭い部屋に大きめの椅子を置くと、それだけで圧迫感がすごいんですよ・・・

なので、小さめの部屋で使ってもスッキリ感もあるし馴染んでくれます。

オットマンやアーム調整など、色々な機能が欲しい方には物足りないと思います。

クーポンコードで5,000円オフで購入できます

『YUJI-LIFEHACK』 のクーポンコードを入力してご購入ください。

MyComfort プレミアム フットレスト

たかが足置き、されど足置きです。

床に足を直置きしてると、

  • 足が固定されにくい
  • 冬は足が冷たい
  • 体勢が悪くなりやすい

など、色々デメリットがありますが、このフットレストを1つ置くだけで全て解消されます。

作業中の姿勢が定まらない方はぜひ試してみてください。

まとめ:前回と比べてかなりの変化

全部で27個もありました。笑

本当はケーブル関係とか充電器も紹介したかったですが、そこまで行くと40個ぐらいになりそうなので今回はやめておきます。

今回紹介したもので、ぜひ参考になるものがあると嬉しいです。それと、デスク周辺でこのアイテム便利だよっていうのがあれば教えてくださいね。

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今って本当に、誰でもすぐにビジネスを始められる時代です。

ブログでも、SNSでも、やろうと思ったその日にできます。

でも「実際に何をやっていいかわからない」という戸惑いもあると思うので、簡単に3ステップにして解説しました。

これを実践するだけで、

ビジネスのイメージもつきますし、実際に『収益を得る』ということを体験できますので、

ぜひ見てくださいね。

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